気が付いたら知らない部屋の布団の中に居た。

見知らぬパジャマを着ていた。

頭がガンガンしていた。

二日酔いだった。

枕元にはタオルと洗面器。

記憶を辿ると職場の忘年会

大卒新人だった俺は

かなり飲まされていた。

途中から自棄になり

自分から浴びるように飲んだ筈

その後が不明。

静かに戸が開き、見知らぬ女が入ってきた。

よく言えば端正で清楚な容姿

悪く言えば特徴のない地味女。

厚手のトレーナーにジーパン

上からエプロンを着ていた。

女「あ、ごめんなさい、

起こしちゃいました?」

何となく自信なさ気の声色、

不安そうな笑顔。

誰だ、この女は?状況からすれば

この女の部屋に転がり込んだのだろう。

俺は昨夜この女に何をしたんだ?

俺の趣味じゃないだろ?

誤魔化して逃げた方がよくねぇ?

待て、やったのなら

もう一度やろうぜ?

脳内会議が紛糾した。

女「朝食、作りましたけれど?…

まだ気持ち悪いですか?」

俺「…ええ、申し訳御座いませんが、

食欲がありませんので」

女「お水?要ります?」

俺「…あ?、ああ、お願いできますか?」

女「待ってて下さいね」

安心したのか、

無邪気な子供のような笑顔だった。

っていうか高校生ぐらいじゃねぇ?

まさか中学生じゃないよな?

俺は酔ってロリコンの道を

歩み出したのか?そうなのか?

理性では否定していても

部屋を出て行く女の後姿、

そのジーパン包まれた

顔とミスマッチな肉付きの

良い尻を凝視した後

このチャンスを生かして

「やる」事が脳内会議で決定した。

自然と右手が

センターポールを握っていた。

 

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